初!!陸路で国境越え


昨夜は香港国際空港で早速、チエック項目のe道を試してみましたよ。普通イミグレで外国人は専用ルートに並ばされ長蛇の列、入国までにかなりの時間を要しますが、e道はパスポートを翳して指紋認証するだけでゲートが開きます。
入国カードも不必要!パスポートにはスタンプの代わりに、機械からシールが出るので、それを貼るだけ。機内預け荷物が無ければ、恐らく10分で空港を後に出来るでしょうね。でも自分は1回経験として、体感出来たので既に満足(★ ̄∀ ̄★)
【AM】
さて、話しを本日のエピソードに移します。先ずはAM朝起床し、重慶マンションGFの両替商が開店するまで、「地球の歩き方」に掲載されているレストランでモーニングセットを食べます。今回、香港で初めて挑戦したグルメジャンルが![]()
茶餐廰(チャーチャンテン)
です。茶餐廰って何?と思うでしょう。 (*´д`)?? 日本には無いジャンルで、例えるならば喫茶店とファミレスを大衆化した感じです。香港は飲茶が有名ですが、日々サラリーマンは朝から飲茶している訳ではありません。こうしたお店で軽く朝食を摂りながら新聞を読んで出勤するのが普段の姿です。日中はずっと開いてますが、ターゲットは出勤前のビジネスマンで、朝が一番繁盛します。朝マックは現地からすれば高いし、寛げないので、こちらの方が人気です。店内のメニューも朝粥とパンをセットにした物や、日本のインスタント麺の“出前一丁”を使った即席面料理、中でも香港の朝一番人気のメニューはマカロニです。マカロニをスープで煮込んだ物がポピュラーで、朝マックのメニューにもある位です。今回自分がチャレンジしたのはカレールーで煮込んだ牛肉が入ったマカロニとパンのセットメニューです。(値段はこれで約200円)。マカロニが慣れない食べ方でしたが、煮込んだカレー肉はとっても美味。 皆さんも香港を訪れた際は朝食に茶餐廰は如何?早い・安い・それなりに美味いの3拍子揃ってます
食後、丁度両替商が開店し始めます。重慶マンションGFの両替商はやはり高レート![]()
ほぼ国際レートに近いので、ここで円→HK$、そしてHK$→元の両替も済ませます。 (中国元を所持するのは初めての体験。中国元は殆どお札で、全てに毛沢東が書かれています。)
そしていよいよ香港と中国の国境の深洲へ向かいます。今回の旅の最大目的、陸路で国境越えです。 ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
胸踊らせて列車で向かいますが、
列車の終点駅と国境と深洲側の商業ビルが全て纏まっており、建物内は流れ作業で入国出来ました。一応窓の外には地区を隔てる川が流れてましたが、
感覚的には空港のイミグレと変わり無し(´Д`)まぁ実際はこんな物でしょうか?ドラマ「深夜特急」とは雰囲気が違う・・。それでも入国し建物から出て駅前を観た時、人民元で買物をした時は見知らぬ土地に来た実感が湧き、旅人としての血が騒ぎました。中国本土に入国したんだ(゜▽゜)しかし中国本土は香港と対応がまるで違いました。英語が殆ど通じない、街中が漢字表記メイン。バスターミナルも広大な国だけあり、各方面への待機バスが多数。目的地開平の英語読みだけをひたすら連呼し、何とか乗車券を買い、バスに乗込み、開平に向けて出発したのでした。この時点で12:00。結局、国境の街、経済特区深洲には数分しか滞在してませんでした。
【PM】
バスに揺られる事3時間、![]()
ようやく開平市に着きました。しかし開平市は超アウェー。日本語は勿論、英語も通じません。バスターミナルのインフォメーション職員ですら英語が通じず。ホテルを感で探す事に。幸いホテルは目立つ建物だったので、見付られましたが、今度は一番の目的である、世界遺産までどうやって行こうか?難題がのしかかります。結果、バスターミナルにたむろっているバイクタクシーの運チャンと料金交渉し向かう事に。バイクタクシーは初体験ですが、悪路にも関わらず飛ばすので怖い怖い((゜Д゜ll))。世界遺産の自力村が見えましたが、風景味わう余裕無し。目的地に着いた頃は顔は埃だらけ、手は振動で痺れるは大変。それでも一番の目的地である世界遺産をハントせずには帰国出来ないので頑張りました。
世界遺産開平の望楼群は自力村にある楼が一杯的です。巨大な荒野に、西洋風と中国風が混ざった独特な建築物は不思議な光景です。
しかし、あまりに無数の荒野にあまりに沢山の楼があり、実際に観光地化しているのは、数棟のみで、直ぐに見終わります。恐らく歴史背景を知らずに観ると、きっとガッカリ世界遺産に認定されてしまう事間違いないでしょう。それでも自分にとっては、旅立つ前から入念にリサーチを重ね、1人でツアー等ではなく自分の力で辿り着いた世界遺産なので(まさに自力村!!)、荒野に佇む望楼はしっかりと胸に刻まれました。残念なのは自力村に着いた時点で16時。開平の世界遺産は17:30閉園なので、ゆっくり見物している時間が無かった事![]()
帰りに立園という名所に立ち寄り、バスターミナルまでバイタクで移動します。人間慣れは怖い物で帰り道は、悪路も慣れてしまい、何とも感じませんでした。むしろ今回の旅の目的を8割方済ませた達成感に浸りながら帰路に着いたのでした。
トップの写真は中国本土、深洲の入国ゲート、そして世界遺産の自力村の望楼です。
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